送別会を開催しました。

  

 

2016年3月24日、今年度の第二外科送別会をパークウエストンで開催しました。送別医師:松本先生、高杉先生、乾先生、看護師:尾方主任、谷さん、栗本さんでした。みんな非常に中心的なメンバーでいなくなることで来年度が不安になるぐらい、別れがつらい送別会でした。

 ます、丹黒先生のご挨拶で開始とし、乾杯もしていただきました。そして、中盤は、私が念入りに作成した力作のムービーを披露しました。長時間ムービーで18分59秒だったと思います。
笑いあり、感動あり、悲しみありの力作でした。先山先生の送る言葉もあり、感動的でした。

 次に送別スピーチをいただきました。医師たちには、われらの吉田幹事長の熱い、深いスピーチをいただきました。看護師には、森師長さんから、今後のことや深いことをいただきました。

 それぞれ、松本先生→徳島県立中央病院、高杉先生→JA高知病院、乾先生→高知赤十字病院、尾方主任→患者支援センター、谷さん→W-7、栗本さん→手術場へ異動でした。

 終盤になり、それぞれの送別される先生・看護師方のスピーチと花束贈呈に入りました。松本先生→河北先生、高杉先生→西野先生、乾先生→梶浦先生に行っていただき、看護師の尾方主任、谷さん、栗本さんには、丹黒教授から花束贈呈をしていただきました。

 丹黒先生のスピーチでいい言葉がありました。「スピーチとスカートは短い方がいい!!」名言でした。

 最後は、滝沢准教授による「万歳三唱」を行いました。まだ、恥じらいがありましたが、立派な万歳でした。これからもっとすばらしい万歳に成長していくと思いました。上から目線ですいません・・・・・。

 1次会も終わりましたが、引き続き2次会、3次会と・・・・・。夜は長かったです・・・。
非常に寂しい会ではありましたが、今後の活躍を期待し、元気に送りたいと頑張りました。これからも頑張ってください。

文責 幹事 井上聖也

2016.03.24