第16回 副甲状腺機能亢進症に対するPTx研究会学術集会に参加しました。
10月10日に日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院で開催された第16回 副甲状腺機能亢進症に対するPTx研究会学術集会に参加しました。昨年は他の学会から引き続いての参加となり、自身の発表時間に合わせての参加でしたが、今回は最初から参加することができ、多くの興味深い発表を聴講しました。
近年、当院でも原発性副甲状腺機能亢進症に対する手術件数が増加しており、日々の診療において、より幅広い知識が求められていると感じています。今回の研究会では、診断から術前・術後管理に至るまで、普段の診療で十分に理解できていなかった点についても学ぶことができ、大変有意義な機会となりました。
私自身は、縦隔内副甲状腺腫に対する縦隔鏡手術とそのトレーニングについて発表しました。これまでにも何度か学会で発表してきた内容であり、今回は緊張することなく、落ち着いて発表することができました。今後、この術式をさらに確立させていくためにも、症例や機会があれば積極的に取り組んでいきたいと考えています。
また、会場では以前からお世話になっている先生方にも数多くお声がけいただき、交流を深めることができました。甲状腺・副甲状腺領域の先生方は、気さくで親しみやすい方が多く、こうした先生方とのつながりも学会に参加する楽しみの一つとなっています。
今回得られた知識を今後の日常診療に活かすとともに、引き続き知識や技術の向上に努めていきたいと思います。
三崎万理子
- 発表会場
- ランチョンセミナーの豪華なお弁当
【発表演題】
《シンポジウム》縦隔内副甲状腺腫瘍に対する縦隔鏡手術
三崎万理子,井上聖也,松永康佑,阿部祐也,松井 栞,藤稿智宏,村上ひかる,竹内大平,藤本啓介,
森下敦司,河北直也,後藤正和,冨田江一,鳥羽博明,滝沢宏光







