第45回徳島乳腺研究会

~主催 徳島乳腺研究会~

【Session1】一般演題     [司会]麻植協同病院 外科 今冨 亨亮先生

 1.『第1回乳がん患者セミナーを開催して
    安芸雅代、三木満理子、岩浅千鶴、村上初江、湯浅修子、吉良美砂子、
    高橋裕
田中 隆、森本忠興


 2.『病診連携を利用した乳癌診療の評価』
    住友いく子、三木好美、大西八千代、西村理砂、広瀬敏幸、須見高尚、
    日下真理子、高橋雅子、
笹 三

Session2】特別講演     [司会]徳島大学大学院 病態制御外科 丹黒 章先生

   
『乳癌薬物療法最新情報』
      
浜松オンコロジーセンター センター長 渡辺 亨先生

平成19年11月10日(土)
    徳島大学病院内 2階 青藍講堂

■渡辺 亨先生

■丹黒 章先生

今回の研究会では、乳癌の国際的なオピニオン・リーダーであります
渡辺亨先生をお招きし、乳癌の治療についてご講演していただきました。

乳癌治療においてホルモン反応性がリスク分類よりも重要であることを強調されていました。また、最近の話題でHER2の発現とタキサン系の化学療法との予後の改善効果への関連性については、「HER2現陽性→タキサン系の化学療法での生存率の改善効果あり。HER2発現陰性→タキサン系の化学療法での生存率の改善効果なし。」という解釈には十分慎重になる必要があるとのアドバイスも聞くことができました。
多くのコメディカルの参加もあり、活発な研究会となりました。