2008 American Thoracic Society International Conference

May 16-21, 2008 in Toronto (Ontario,Canada)

先山正二先生

鳥羽博明先生

吉田光輝先生

American Thoracic SocietyATS)に参加して

516日~523日までカナダのトロントで開催されましたAmerican Thoracic Society 2008に参加してきました。
まず、8日間という長期間も学会に参加させていただきました丹黒先生をはじめ、医局員の皆様に感謝いたします。
参加者は、先山先生、吉田光輝先生(徳島市民病院)、鳥羽の3名です。トロントでは、途中、サンフランシスコ留学中の兼松先生が遠いところ合流してくれました。それに関しては後程触れますが、お忙しい中にもかかわらず時間を作ってくださったことにこれまた感謝いたします。

さて、516日に出発したわけですが、最初から問題が発生しました。飛行機のドアのランプが消えないという何か良くわからない理由で、4時間ほど出発が遅れたものの、何とか無事トロントにつくことができました。
トロントは
CNタワーを中心に高層ビルやマンションが立ち並び、摩天楼を思わせる雰囲気でしたが、それほど大きくなく、ダウンタウンは歩いて十分に回れる印象でした。また、町には本当に多種の人種が入り混じっていて、移民の国だとあらためて感じさせられました。
今回の学会中はとにかく歩きました。ある日の先山先生の万歩計は2万歩を記録していたほどでした。

トロントでは、結構毎日いろんなイベントがありました。時差ぼけに悩まされながらも精力的に活動しました。
①学会参加
いろんな所でいろんな研究がされていることを再認識しました。中には、今後の研究に役立つようなヒントもあり、なかなか有意義でした。

②先山先生の留学先であったトロント大学胸部外科研究室のミンヤオ先生との会食
ミンヤオ先生や留学生の先生方と食事しながら、いろいろと意見交換しました。

③ラボの見学
トロント大学の胸部外科教室のラボが新しくなったということで、見学させてもらいました。高そうな器械はすべて揃っていて、研究するには非常にいい環境であることを知りました。

④ナイアガラの滝
とにかく絶景でした。

⑤兼松先生が合流
お忙しい中、サンフランシスコ留学中の兼松先生が来てくれました。世界で最も高いCNタワーに昇ったり、韓国人街で食事したり、大リーグを観戦したりと。もちろん学会にも一緒に参加しました。

今回の学会では、先山先生が留学されていたため、本当に先山先生におまかせみたいなところがあり、非常にご迷惑をおかけしたと思っています。
特筆すべきは、今回食べに行ったお店はことごとく当たりで非常においしく、先山先生の神がかり的なお店のチョイスに吉田先生ともども感服したところでした。


前回の世界肺癌学会は韓国だったので、今回初めての時差を感じる海外での学会でした。
研究面でもいろいろ刺激になったし、北米に行ったのも初めてだったので、非常に有意義な期間を過ごさせたと思っています。

文責 鳥羽博明

兼松美幸先生(右)