テーマ : 「腹部救急医療に吹く、あいの風」

201031819日に開催された日本腹部救急医学会in富山に参加しました。
18日の朝,「繰り返す急性膵炎の原因となった食道癌術後腸瘻留置部イレウスの一例」の演題を発表するため,17日の昼より富山へ出発した。とてもいい天気で,暖かくなぜわざわざ寒い富山にいくのか疑問であった。徳島空港に到着し,飛行機の時間まで少し時間があり,昼食をとることとした。天気もよく,うどんを食べながらビールもおいしく、飛行機に乗る前にいい感じになりました。飛行機で二人は気持ちよくなり、一言も話すことなく起きたら羽田空港でした。次は,富山行きの飛行機に乗り換えで,ターミナルを移動し,乗り換える飛行機の搭乗口を探した。フラフラしながらそば屋入り,ビールと一緒にそばを味わった。富山に行く前にもうできあがってしまい,富山行きの飛行機も一言も話さないまま,起きたら富山空港だった。

富山空港から富山駅方面へバスで移動。バスの中は人が多く,おそらくほとんどが学会へ向かう医者であると考えられた。総曲輪(そがわ)という場所でバスを降り,もうその近傍にホテルが存在した。しかし,バスの蒸し暑い状況で,二人は乗り物酔いで気分が悪かった.チェックインし,部屋で休む間もなく,夕食できる居酒屋を探した。ホテルから近い場所に「海の神,山の神」という,非常に雰囲気のいい,有名人の色紙が多く飾った居酒屋を発見し,そこで夕食を楽しんだ。清家先生が何杯飲んだかは秘密だが,料理は何もかもおいしかった.「幻魚」,「白エビ」,「バイ貝」,「葉わさび」などどれを頼んでもおいしかった。ベロベロになったところでホテルへ帰り,ホテル内にある大浴場へ二人は向かった。思った以上にいい大浴場でプチ露天風呂もあり,清家先生の鼻歌が聞こえる中,温泉を楽しんだ。

あまり記憶がないまま翌朝を迎え,今日は,発表当日。

富山国際会議場へ入り,登録を済ませ,会場へ向かった。ほとんど緊張せず,今回いろいろ勉強しようと何故か思った。イレウス部門の発表が始まり,僕の出番が回ってきた.何とか発表を終わり,質疑応答も困ることもなく,逆にいろいろと意見をいただき,とても勉強になった発表であった。食道部門では,特発性食道破裂の症例に興奮し,質問までしてしまいました。たっぷり学会気分を味わって,会場を去り,空港へ向かった。その間,富山ラーメンを味わい,あっさりとした太麺の味を堪能した.空港でも最後にまだ味わっていない「ホタルイカ」を堪能し,満足した後,富山を後にした。飛行機内では,ほとんど会話はなく,二人は夢の中へ。
徳島に到着し,全力疾走後の二人であり,富山を存分に堪能した学会でありました。
起きたら食べ,寝て起きたらまた食べての本能のままに過ごした
2日間でした。

                                 井上 聖也

お造り

富山の銘酒

白エビのから揚げ

幻魚(げんげ)

富山城内

深海魚で、ちょっとグロテスクな顔をしているげんげ。生のげんげは全身がゼラチン質でおおわれた、プルプルした魚だそう。

会場前にて