


2008年10月30日から11月1日まで、名古屋国際会議場で開催された第46回日本癌治療学会に、丹黒章教授、山本洋太先生、山井礼道先生と岡崎が参加致しました。
丹黒章教授は口演『乳腺化学療法の効果予測因子』の座長を務められました。PET-CT、CPS+EG score 等を用いて各施設独自の方法で乳腺化学療法の効果予測因子確立の試みが行われている事が確認できました。
山本洋太先生は、示説にて『HER2蛋白発現は食道癌におけるTaxan系の化学療法感受性予測因子にないうるか?』の演題で発表されました。非常に先進的な内容で活発な討議が行われました。
山井礼道先生は、日本癌学会での発表後の引き連きでの参加となりました。
私の発表は、口演での『進行乳癌に対する術前化学療法 TS-1+Docetaxel の臨床試験』で、乳癌学会同様投与量設定に関する質問が多かったです。今回の臨床試験で、私自身臨床試験の成り立ち、評価方法等、色々と学ばせて頂いております。
以上、簡単では御座いますが学会報告とさせて頂きます。
最後に、この様な機会を与えて下さった丹黒章教授及び、色々と御指導下さった医局の先生方に感謝しております。
岡崎憲二