『ラット胎仔肺移植モデルを応用した移植片の再構築・融合機能の組織学的検討
  監崎孝一郎,先山正二,鳥羽博明,中川靖士,滝沢宏光,近藤和也,丹黒 章

ブレオマイシン誘導肺線維症モデルに対する胎仔肺組織移植』
 鳥羽博明,先山正二,監崎孝一郎,滝沢宏光,近藤和也,丹黒 章

日本再生医療学会に参加して

このたび、第8回日本再生医療学会に参加しました。
参加者は、先山先生・監崎先生・鳥羽の3名です。
近年、ips細胞を筆頭に再生医療の分野の発達は目覚しいものがあります。われわれのグループは「肺の再生」という分野の研究をメインテーマとして行っていることもあり、今回参加しました。
学会では、当然ips細胞やES細胞に関するシンポジウム等、それらを用いた研究成果がいろいろと発表されており、今のホットな話題であることをすごく実感しました。

ただ、肺の再生に関する発表はほとんどなく、セッションとしてもポスターセッション
1つのみ(しかも演題は2個)という状況で、やはり再生医療のなかでも難しく、挑戦的な領域であることを改めて感じました。

われわれ(監崎先生・鳥羽)の発表は「組織移植」というセッションで、私の発表が監崎先生のすぐ後の順番でした。監崎先生はやはりわれわれのテーマの先駆者として、私はその基盤に基づいて発表させていただきました。

終了後、飲みにくりだそうと新丸ビルまで行きましたが、値段にびっくりし早々に撤収。
結局、東京駅近くの焼き鳥屋でささやかな打ち上げを催しました。


今回、学会に参加させていただきましたが、留守を見ていただいた諸先生方に感謝しております。ありがとうございました。

鳥羽博明

■監崎孝一郎先生

日時 :  2009年3月5日(木)-6日(金)
会場 :  東京国際フォーラム

テーマ: 『学際化を迎えた幹細胞研究
        -その臨床、創薬応用をめざして-』