第63回日本消化器外科学会総会

The 63rd Annual Meeting of the Japanese Society of Gastroenterological Surgery

Science and Artの原点 ― 格物致知 ―

2008年7月16日(水)~18日(金)、札幌にて開催されました『第63回日本消化器外科学会総会』に参加しました。

 平成20716-18日の消化器外科学会に参加しました。16日には、清家先生、山井先生、湯浅先生の発表があり、17日には、僕の発表が控えており、15日に徳島出発し、発表が終わり次第、徳島に帰る23日の北海道旅行が始まりました。
 15日の朝、徳島空港発―千歳空港着の便に乗り、北海道へ向かった。日ごろの疲れのせいか、起きたら千歳空港に着いていた。びっくりしながら飛行機をおり、歩くと広い空港内を歩き、地下鉄で札幌駅に向かうこととなった。
 札幌駅に到着後、市場へ直行。型のごとくまずは、おいしいものをいただくということで、海鮮丼をいただきました。つやのいい真珠のようないくらと上トロ、さらに北海道ならではの蟹などたらふくはいった海鮮丼を食べ、お酒もすすんでしまった。僕も気持ちよくなり、楽しくみんなで会話していた。
 食後、ホテルへ向かうこととなり、すすきの内にあるグリーンホテルに向かった。チェックインしたあと、観光バスにのるため駅に向かった。駅から札幌周囲の観光地に日帰りで観光できる非常に便利なバスツアーがあり、迷わず参加することにした。バスツアーは、札幌市内を走り、北海道神宮を抜け、宮の森ジャンプ競技場やもいわ山口ロープウェイ、羊ヶ丘展望台などさまざまな観光地に連れて行ってくれた。中でも「少年よ、大使をいだけ」といったクラーク博士像が一番印象に残った。
 そうこうしているうちに夜となり、
4人は夜のすすきのへ消えていった。店に入ったのはまたまた新鮮な海鮮料理のお店、居酒屋でした。中の雰囲気もよく、食べる前からおいしかったです。刺身盛り、ホタテ焼き、生ほっけ焼き、六角(変な魚)、海鮮サラダ・・・・・・などなどたくさんの料理を頼み、すべてがおいしく、会話もはずみ、みんなの酒が止まらなかった。ボス(清家先生)は、気づくと決戦前夜(42°)という焼酎を10杯近くのみ目がうつろになっているのに気づいた。やや気分悪そう。そろそろ危険な雰囲気になり、帰ることにした。ボスは、帰る途中もうつろな目をしており、僕を見るたびにおしりを蹴っていた。痛かったです・・・・。気がつけばボスがいなくなり、心配になりホテルに帰ると先に帰っていた。ボスは明日大丈夫かなと心配しつつ、山井先生とラーメンを食べに行った。夜中のすすきのの町を歩き、ラーメン横丁の中にあるひとつのラーメン屋に入り、味噌ラーメンを食べた。まずまずのうまさで特に問題なく、完食した・・・・。
 ホテルに帰り一日目は終了した。

 そして、翌日。ホテルのロビーにて集合であったが、集合していたボスの顔が鬼に見えた。今にも吐きそうな顔をしており、とにかく「気持ち悪い。」の一言だけであった。その後、学会会場に向かった。同じセッションで清家先生と湯浅先生の発表であり、しばらく時間が空いており、会場内のカフェで休憩することになった。そこでもボスは、「吐きそう」といい、水を飲みすぐにトイレに向かった。帰ってきてからボスが言った言葉は、「人間の胃ってすごいよね。」と・・・・・。
 そして、発表の時間になったが、ボスは顔色かわらず、しんどそうに発表をしていた。なんなく発表を終わらせ、そして、湯浅先生の発表であった。やや緊張気味の湯浅先生もすんなり終わり、すばらしい発表が終わった。大学にいた時にしていたことを思い出し、なつかしいなあという気持ちになった。しばらくしてから山井先生の発表があり、これまたすばらしい発表をききました。みんなの発表が終わった後、ホテルへ帰り次の準備にかかった。それは、巨人×中日戦 IN 札幌ドームです。詳細は、省く・・・・・・・・・。とりあえず上原が逆転ヒットを許し、巨人は負けてしまった。ちきしょう!!!!くやしさのあまり寝ることし、翌日を迎えた。
 
 最終日、僕の発表があったことに気付き、緊張してきた。緊張しすぎて気分が悪くなっていた。しばらくして、発表のセッションとなり、みんな年配の方の発表が続き、どうなるかと心配になった。事前に質問準備したことを思い出しながら、落ち着いて発表した。それが、勝手に次のスライドに移動してしまい、かなりあがってしまった。うまくごまかしながら無事発表は終了した。質問タイムに入り、だれも質問してくるなよと思っていたが、一人保険適応について質問してきた。答えようとしたら、相手の携帯がなり、これはもらったと思った。濁しながら返答し、質問タイム終了。すべてが終わりました。

 安心し、そうこうしている内に徳島へ帰る時間となった。千歳空港に向かい、学会会場を出発した。いろいろ楽しかったことをみんなで話し、急いだ。空港でみんなのお土産を買い、東京経由、徳島へ向かった。最後は、みんな疲れ果てており、口数も減ってきた。徳島につきそれぞれ解散した。今回の学会は、たくさんのことができ、日ごろの仕事のつかれを癒すことができました。一緒に連れて行ってくださった先生方が、いろいろと観光地など調べてくださり、楽しい無駄のない学会旅行が出来ました。外科の経験をつんでからの学会も非常に勉強になり、学会にいくことが楽しみになってきました。また、北海道に行きたいです。

                                                 井上聖也