第62回日本食道学会学術集会
The 62nd Annual Meeting of the Japan Esophageal Society
テーマ : 食道疾患に関する知の集積を図る
第62回食道学会に参加しました。
大学からは丹黒教授、清家助教、湯浅が、また東徳島病院の吉田卓弘先生や、高知医療センターの谷木先生、後藤先生が演題を出されていました。私自身は当科での食道ステント留置に関する発表をしてきました。
発表の中でも吉田先生発表の食道癌に対するDFP(Docetaxel/5-FU/CDDP)療法に関する反響が大きく、今後も当科が先駆的に継続していくべき治療であると思いました。
ランチョンセミナーでは丹黒教授が縦隔鏡下の食道癌手術の講演をされ、会場から人があふれていました。われわれ医局員は最前列で話を聞いていましたが、手術手技をシュミレーションしたアニメーションを駆使し、わかりやすく丁寧に講演されていたのが印象的でした。
初日の日程の最後に全員懇親会がありました。今回初参加でしたが食道学会のみならず各分野でご高名な先生方が気さくに声をかけてくださり、非常にフランクな学会だなあと感じました。また夜には清家先生の弟さんが東京案内をしてくださり、災害医療センターで初期研修中の山口先生も駆けつけてくれました。
昼間は学会で勉強をし、夜はいろいろな先生方と親睦を深めることができ、非常に有意義な学会でした。
湯浅康弘
〈ランチョンセミナー3〉食道癌に対する低侵襲治療 ~出血・合併症ゼロを目指して~
■清家純一先生
■吉田卓弘先生
■湯浅康弘先生
■後藤正和先生
■丹黒 章教授
