徳島大学外科は、心臓血管外科、食道・乳腺甲状腺外科、呼吸器外科、消化器・移植外科、小児外科・小児内視鏡外科の診療科より構成されます。各診療科は連携、計画して修練医の教育にあたり、特に消化器・移植外科と食道外科では相互に協力して教育を行います。
卒後3年目以降の外科研修のグランドデザインは、下記のような研修コースとなります。
1)外科基本研修(外科専門医に対応):卒後3~5年

初期臨床研修時の2年目の選択科目において、先取りすることも可能です。個人の能力と努力にもよりますが、卒後5年までを目標に、外科専門医取得のための、術者の数等の外科専門医取得のための最低手術経験数を満たせるような修練を行います<到達目標数参照>。徳大病院から始めることも、関連病院から始めることもいずれも可能です。
2)サブスペシャリティー外科修練(各々のサブスペシャリティー外科専門医に対応):卒後5~7年

各診療科の特徴を参照して下さい。

3)指導的専門医になるための大学院教育と、
  高度先進医療・先端医療を担うための専門医養成教育:卒後7~10年
以上が、基本的な研修コースですが、希望により研修内容と順序はアレンジ可能です。また、適宜、国内留学、海外留学、他施設でのサブスペシャリティー外科修練などを組み込める機会を提供します。